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触媒の研究開発×日野市 ★リクルートグループ◆社員寮有/神奈川機械
【事業所業種】自動車
【分野】 機械エンジニア > 研究 > 研究開発
【就業エリア】東京都日野市
【オフィス】厚木オフィス
【仕事内容】
◆20代~30代前半活躍中! ◆日野市内でのお仕事です。 ◆車用マフラ(触媒)の研究開発、単体リグ試験装置での触媒評価試験実施とデータ整理業務を担当していただきます。 -
セラミックス部品の研究開発業務×港区 ★リクルートグループ◆社員寮有/首都圏機械
【事業所業種】半導体
【分野】 機械エンジニア > 研究 > 研究開発
【就業エリア】東京都港区
【オフィス】東京オフィス
【仕事内容】
◆セラミックスの量産開発エンジニア経験者歓迎! ◆港区内でのお仕事です。 ◆半導体製造装置に採用されるセラミックス部品の研究開発業務を担当していただきます。 -
トラック用エンジンの開発×日野市 ★リクルートグループ◆社員寮有/神奈川機械
【事業所業種】自動車
【分野】 機械エンジニア > 研究 > 研究開発
【就業エリア】東京都日野市
【オフィス】厚木オフィス
【仕事内容】
◆20代未経験活躍中! ◆日野市内でのお仕事です。 ◆小型トラック用エンジンの開発~設計~実験・外回り部品(配管/BKT/ハーネス)の設計/実験業務などを担当していただきます。 -
光学薄膜の開発×昭島市 ★リクルートグループ◆社員寮有/神奈川機械
【事業所業種】材料・ガラス・セラミック
【分野】 機械エンジニア > 研究 > 研究開発
【就業エリア】東京都昭島市
【オフィス】厚木オフィス
【仕事内容】
◆20代未経験活躍中! ◆昭島市内でのお仕事です。 ◆光学薄膜の開発・新技術の工場へのインストール・技術文書作成や管理業務などを担当していただきます。 -
セラミックス部品研究開発業務×港区 ★リクルートグループ◆社員寮有/首都圏機械
【事業所業種】半導体
【分野】 機械エンジニア > 研究 > 研究開発
【就業エリア】東京都港区
【オフィス】東京オフィス
【仕事内容】
◆セラミックス量産部品の研究、もしくは開発エンジニア経験者必見! ◆港区内でのお仕事です。 ◆半導体製造装置セラミックス部品の研究開発・量産開発エンジニアを担当していただきます。 -
製造サポート(板金加工×武蔵村山市)★完全週休2日/神奈川製造
【事業所業種】精密機器・計測器
【分野】 機械エンジニア > 研究 > 研究開発
【就業エリア】東京都武蔵村山市
【オフィス】厚木オフィス
【仕事内容】
◆ベンダー作業の経験者必見! ◆武蔵村山市内でのお仕事です。 ◆板金加工全般・分析機器の板金部品製造業務を担当していただきます。 -
製造サポート(超電導冷凍装置組立×西東京市)★完全週休2日/神奈川製造
【事業所業種】半導体
【分野】 機械エンジニア > 研究 > 研究開発
【就業エリア】東京都西東京市
【オフィス】厚木オフィス
【仕事内容】
◆製造業務経験者・ペンチ/スパナ使用経験者必見! ◆西東京市内でのお仕事です。 ◆超電導冷凍装置の組立業務を担当していただきます。
研究とは
研究職の求人一覧です。研究も開発も、新しい成果を生み出す仕事という点でよく似ていますが、開発職はすでにある技術を使って新しい製品を作り出すものであるのに対し、研究職はこれまでなかった新しい技術を生み出す仕事とされます。研究職が新しい技術を生み出したあとで、その成果を開発職が活用し新しい製品が生まれます。
研究職は未知の技術・原理などを発見してその研究結果を解明していくため、専門的な知識や技術が必要です。また、研究を開始してから成果が出るまでには何年もかかることがあり、成果の内容によって市場に大きく影響を与える場合もあります。
研究職には、基礎研究と応用研究の2種類があります。まったく新しい技術を一から作り出す、未知の原理を初めて解明するといった仕事が基礎研究で、成果が出るまでには長い期間がかかります。応用研究は、基礎研究の成果をもとに研究を行い、実用化につなげる仕事です。既存技術の機能やコストなどを見直して、市場のニーズに合った製品開発に活用できるところまで改良します。
機械エンジニア研究職の求人情報には、インフラ設備の設計が可能な方や、自動車メーカーでの実験業務経験を求められる募集が多くみられます。細かな必須スキルはあまり設けられておらず、幅広い方が対象になりえます。
研究の仕事で役立つ資格には、「機械設計技術者試験」などがあります。機械力学、熱力学、材料力学、流体力学の「四力学」を中心とする機械工学の知識や発想力も必要です。また、海外の研究成果や特許などの情報をチェックするために、語学力が必要な場合もあります。そして、利益の出る研究成果を出さなければならないことから、市場のニーズを把握するマーケティング知識なども役立ちます。
研究内容によっては、成果が出るまでに何年もかかるかもしれません。さらに、その成果を安全性やコストなどの面から改良する必要もあるため、あきらめず結果を求めて研究に集中し続ける根気強さも必要です。