インフラエンジニアSEARCH BY FIELD

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  • SE(クラウドサービス開発業務)PHP(CakePHP)、Ruby、Java

    【事業所業種】ソフトウェア
    【分野】 ITエンジニア > システムエンジニア(SE)
    【就業エリア】神奈川県横浜市
    【オフィス】横浜オフィス
    【仕事内容】
    クラウドサービス開発業務に携わっていただきます。

インフラエンジニアとは

インフラエンジニアは、インターネットやシステムの基盤となるネットワークやサーバーを、設計・構築・運用・保守する仕事です。通常、インフラエンジニアが担当する分野はネットワーク、サーバー、セキュリティなど、特定の専門分野を持つ場合と、全てのIT基盤を担当する場合があります。

インフラエンジニアの設計業務は、担当領域によって内容が異なります。サーバー設計では、Webサーバーやアプリケーションサーバーなど、サーバー全般に関わる設計・構築を行います。ネットワーク設計は、ネットワークを安定して動作させるための設計・構築業務がメインです。セキュリティ設計は、システムやネットワークをサイバー攻撃から保護するための開発を中心的に行います。どの分野でも、導入後に運用・保守を行う場合があります。

インフラエンジニアとして活躍するためには、担当領域にあわせた専門性の高い知識が必要になります。主要な3つのエンジニアについて紹介すると、ネットワークエンジニアとして働く場合はネットワークに関する知識が求められます。サーバーエンジニアとして活躍するなら、サーバーサイドのプログラミング言語や、サーバーに関する知識が必要です。セキュリティエンジニアは、セキュリティ知識やサイバー攻撃に関する最新事情などを押さえておく必要があるでしょう。

インフラエンジニアは未経験からでも活躍できる可能性がある仕事ですが、転職前に資格を取得しておくのも有効です。「基本情報技術者試験」、「情報セキュリティスペシャリスト」、「ORACLE MASTER」、「CCNA(Cisco Certified Network Associate)」などさまざまな資格があります。
また、ネットワーク、サーバー、セキュリティの基礎知識に加えて、新しい技術を学び続けるための継続力や、課題が見つかったときに迅速に対処するための課題解決力などのスキルが求められます。

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