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汎用エンジン製品のクラウドアプリケーションの開発業務(IT コンサルタント)
【事業所業種】通信
【分野】 ITエンジニア > システムエンジニア(SE) > アプリエンジニア
【就業エリア】神奈川県海老名市
【オフィス】厚木オフィス
【仕事内容】
汎用エンジン製品のクラウドアプリケーションの開発 詳細設計、製造、テスト -
クラウド系ネットワーク設計構築業務(システムインテグレータ)
【事業所業種】通信
【分野】 ITエンジニア > インフラエンジニア > ネットワークエンジニア
【就業エリア】神奈川県川崎市
【オフィス】さいたまオフィス
【仕事内容】
社内システムをAWS、Azure環境へ移行 -
SE(クラウドアプリケーション導入)JavaScript
【事業所業種】ソフトウェア
【分野】 ITエンジニア > システムエンジニア(SE) > アプリエンジニア
【就業エリア】神奈川県横浜市
【オフィス】横浜オフィス
【仕事内容】
クラウドアプリケーションの導入(上流工程) -
SE(クラウドアプリケーション導入)JavaScript
【事業所業種】ソフトウェア
【分野】 ITエンジニア > システムエンジニア(SE) > アプリエンジニア
【就業エリア】神奈川県横浜市
【オフィス】さいたまオフィス
【仕事内容】
クラウドアプリケーション導入(上流工程) -
システムエンジニア(クラウドシステムへのリプレイス対応)Linux、MySQL、Shell、Java
【事業所業種】ソフトウェア
【分野】 ITエンジニア > システムエンジニア(SE)
【就業エリア】神奈川県千代田区
【オフィス】横浜オフィス
【仕事内容】
移行用スクリプト開発に携わって頂きます。 (基本設計からテスト, 構築/実装 , 移行まで携わって頂きます) -
SE(クラウドサービス開発業務)PHP(CakePHP)、Ruby、Java
【事業所業種】ソフトウェア
【分野】 ITエンジニア > システムエンジニア(SE)
【就業エリア】神奈川県横浜市
【オフィス】横浜オフィス
【仕事内容】
クラウドサービス開発業務に携わっていただきます。
クラウドエンジニアとは
クラウドエンジニアとは、クラウド上のインフラ設計・構築・保守・運用を行う仕事です。単に「インフラエンジニア」と呼ばれる場合は、自社内にハードウェアを所有するオンプレミスの設計・構築も含まれます。それに対し、クラウドエンジニアは、クラウドに特化した知識とスキルを活用して、クラウドを中心としたサーバーやネットワークの整備を担当します。
具体的な流れとして、まずクライアントが求めているシステムをクラウド上で設計し、プログラミング言語を活用して構築した後、リリースしたシステムがスムーズに動作するように、運用・保守を行います。使用するプログラミング言語は、開発するシステムやソフトウェアによって大きく異なるため、開発したいシステムをあらかじめ決めておけば、入社前に習得すべき言語が明確になるでしょう。比較的に多く使用されているプログラミング言語は、JavaやRuby、Pythonなどが挙げられます。
クラウドエンジニアとして活躍するためには、サーバーやネットワークなどの、インフラに関する深い知識だけではなく、クラウドの知見も欠かせません。ただし、クラウド上で構築・運用を行うことから、LANケーブルの配線やサーバーのマウントなど、物理的な作業を行う必要がない点は、インフラエンジニアと異なります。未経験でも活躍できる仕事ではありますが、事前にインフラやクラウドについて学んでおいた方が、現場への参画がスムーズでしょう。
クラウドエンジニアとして転職を検討しているなら、転職前に資格を取得しておくことも有効です。例えば、「Google Cloud 認定資格」「Linux技術者認定資格」「ネットワークスペシャリスト」「CCNA」などがあります。